いやﾝなっちゃうな…私ってば(^^ゞ

この年末年始も”まったりプチ夫婦生活”は夢と散り

≪　彼と私と…　時々　ほとんど…息子（とその彼女）　≫　そんな感じ

まったりどころか？グッタリです…夏の悪夢の再来、飯炊きオバちゃん化

こうなるンじゃないか　って思ってなかったわけじゃないけど…。

それはそれで楽しいんだけどね…。

　　　私だって、私だって…

　　　　　色々と思い描いていたりしたのよぉ～

　今日こそ二人って思っても…　

　　　　　　　航汰→美由：今から行ってもいい？　と電話が入る。

父にではなくて私に聞くのは、十中八九いえ１００％、断れない私の性格を見抜いた息子の策…そう！確信犯だわ

　　それとわかっていても、やっぱり

　　　　　「いいよ。待ってるから。」　　って言っちゃうのよ私の口が(笑)

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 ―ストレス①―

　ボロボロになっていた社内履きを、新春早々から気分転換に買い替えた

でも、初出勤の日に忘れた明日は忘れない様にと、ちゃんと袋に入れて玄関に置いておいた。

そこへ、やって来た”馬鹿ップル”

　詩乃ﾁｬﾝ：わぁ～い！詩乃のスリッパ買ってくれたんだぁ～　と無邪気な笑顔

　　　航汰：よかったなぁ～　可愛いぞぉ～(笑)　←　ｔｏ詩乃ﾁｬﾝ

　　　航汰：お前、案外いいとこあるじゃん　←toわたし

　　　　　私は終始　　「・・・・・・。」　絶句＆硬い笑顔　　　　　　　　　　　　　　　

 

そりゃそうでしょ

これは私のスリッパなのよ

買ってくれたの？

　　　って確認せんかいｺﾗ

可愛いのはキティじゃﾎﾞｹ

”案外”って言葉は余計ちゃうか

絶対的にいい人やんけぇ～

だから、黙って”詩乃ﾁｬﾝ専用スリッパ”に設定変更したったんやぁ～

　　　　　　ふぅ～　すっきり　ストレス①　解消終了

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―ストレス②―

優しい、優しい・・・愛するお父さん

千葉からクール便で、新鮮なカニと伊勢海老を送ってくれました。

年末にも、私の家に送ってくれたばかりなのに

お礼の電話を入れると…

　　”毎日、航汰まで面倒見て大変だろうから

　　鍋なら美由も少しは楽できるだろ～と思って。”　と愛ある言葉

　　　　”ほっこり”した気分になりました。お言葉に甘えて

　　

 　　　　　　　　ゴージャス海鮮鍋　第2クール　美味しくいただきました

　　伊勢海老…真っ二つに割って　そのままお鍋へ

　　　　　　　きゃぁ～”大人食い”って思うでしょ？普通。

　　航汰：美由、手抜きじゃね～のこれ？

　　航汰：詩乃、食べにくい？　俺がほぐしてやる。

　　詩乃：うん！ありがとう。　　ってまた無邪気な笑顔でパクパク召し上がる。

　　　　蟹に至っては、足の部分までほぐしてさしあげていました

　　　　これには、私のみならず雅樹も目が点(・・）

なめとんか～コラ

　　伊勢海老の　ブ・ツ・ギ・リ？　はぁそんなもったいない事させるかﾎﾞｹ～

　　大体なぁ～　この真っ二つだって、私が一人でやったんじゃ！！！

　　文句があるなら…てめぇでやらんかい

　　蟹の身くらい、七歳の甥っ子も六歳の姪っ子も自分でほじって食べたわ～　

　　てめぇ～の女は六歳児以下か？　　あ゛～

　　”手抜き”っていうなら・・・その六歳児以下の小娘に

　　やってもらったらどうなん？　

　　　　　　まだ文句があるなら、かかってこいやぁ～

　　　　　あ～ぁ　スッキリ　ストレス②　解消終了　

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まだ…まだ…まだ…　

たくさん　心の中の武勇伝はあるけど

書いてるうちに…　　　いやﾝなっちゃうな…私ってば(^^ゞ　って自分の器の小ささに気付いたので

　　　　　武勇伝、デン・デ・デン・デン♪　はこれにて完結

　　　　　　意味はないけれど～ムシャクシャしたからぁ～♪でした

　　　本文中”ガラの悪い”言葉が数多く出てきましたが

　　　あくまでフィクションであり・・・実在する美由の人格とは

　　　全く異なりますので、誤解のなき様　(笑)

 

　　　追記：”手巻き寿司パーティ”バージョンもございます。　

　　　　　　　これだけは、書かずにいられないので、また後日

コメント 2

かなりお疲れですね～（笑）
でもなんだか楽しそう♪えっ？ちがうって！？
それにしても豪華なお鍋☆
伊勢海老の大人食いしてみたいなぁ～。
by (2007-01-12 21:31) 

すっきりできてなによりです[はーと]
by lovery-hyutan (2007-01-12 22:19)